大崎市議会 2021-06-17 06月17日－01号
20ページから23ページにかけて掲載しております、22款市債につきましては、主に事業費の確定に伴う調整と、23ページに掲載の11目減収補てん債に１億260万円、12目特別減収対策債に3,410万円を計上したことにより、総額で9,140万円を増額したものであります。 続きまして、歳出の主な内容につきまして御説明申し上げます。 24ページ、25ページを御覧願います。
20ページから23ページにかけて掲載しております、22款市債につきましては、主に事業費の確定に伴う調整と、23ページに掲載の11目減収補てん債に１億260万円、12目特別減収対策債に3,410万円を計上したことにより、総額で9,140万円を増額したものであります。 続きまして、歳出の主な内容につきまして御説明申し上げます。 24ページ、25ページを御覧願います。
第５条は、地方債の補正でありまして、13ページの第５表、地方債補正にありますように、減収補てん債を追加するとともに、各事業費の確定及び増額に伴い、保健衛生事業債ほか14事業債の限度額を変更するほか、清掃施設整備事業債を廃止するものであります。 次に、表紙番号10、令和２年度石巻市各種会計補正予算説明書により、歳出から主なものについて御説明申し上げます。
10款地方特例交付金１項地方特例交付金１目地方特例交付金１節減収補てん特例交付金1,164万円の増額につきましては、個人住民税における住宅借入金等特別税額控除分の減収補填による交付額が2,037万7,000円に決定したこと、また自動車税の環境性能割の臨時的軽減に伴う減収補填による交付額が773万9,000円に決定したことなどから、補正をいたそうとするものです。
10款地方特例交付金１項地方特例交付金１目地方特例交付金１節減収補てん特例交付金828万5,000円の増額につきましては、個人住民税における住宅借入金等特別税額控除分の減収補填による交付額が1,965万6,000円に決定したこと、自動車税の環境性能割の臨時的軽減に伴う減収補填による交付額が394万円に決定したことなどから、補正をいたそうとするものでございます。
第３条は、予算第４条に定めた本文括弧書きを「（資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額５億3,388万円は、過年度分損益勘定留保資金３億9,959万8,000円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額１億3,428万2,000円で補てんするものとする。）」に改めるものであります。 154ページをお開き願います。
９款地方特例交付金１項地方特例交付金１目地方特例交付金１節減収補てん特例交付金165万3,000円の増額につきましては、個人住民税における住宅借入金等特別税額控除分の減収補填による交付額が1,665万3,000円に決定したことから、補正いたそうとするものでございます。
第２条は、予算第４条に定めた本文括弧書きを「（資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額６億1,244万9,000円は、過年度分損益勘定留保資金４億9,545万5,000円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額１億1,699万4,000円で補てんするものとする。）」に改めるものであります。
９款地方特例交付金１項地方特例交付金１目地方特例交付金１節減収補てん特例交付金６万9,000円の減額につきましては、個人住民税における住宅借入金等特別税額控除分の減収補填による交付額が1,393万1,000円に決定したことから、補正いたそうとするものでございます。
第３条は、予算第４条に定めた本文括弧書きを、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額６億9,804万4,000円は、過年度分損益勘定留保資金６億886万6,000円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額8,917万8,000円で補てんするものとする、に改めるものであります。 次のページをお開き願います。
第３条は、予算第４条に定めた本文括弧書きを「（資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額６億9,812万4,000円は、過年度分損益勘定留保資金５億3,789万円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額１億6,023万4,000円で補てんするものとする。）」に改めるものであります。 次のページをお開き願います。
９款地方特例交付金１項地方特例交付金１目地方特例交付金１節減収補てん特例交付金273万2,000円につきましては、個人住民税における住宅借入金等特別税額控除分の減収補填による交付額が1,273万2,000円に決定したことから、補正をいたそうとするものであります。
９款地方特例交付金１項地方特例交付金１目地方特例交付金１節減収補てん特例交付金39万2,000円を計上いたしております。これは個人住民税における住宅借入金等特別税額控除分の減収補てんによる交付額が、1,039万2,000円に決定したことから補正を行うものであります。 次に、10款地方交付税１項地方交付税１目地方交付税１節地方交付税２億1,365万4,000円を計上しております。
一般会計からの補てんについても、上限を 決めるなどのルールが必要である。 ○ 神戸市のように地元球団にイベントを売り込みに行くなど、交通事業者 としてあらゆることをやってみるという民の発想が必要で、いろいろな発 想、方策で努力を重ねていくことが、増客、増収につながっていくと考え る。
また、補償補てん及び賠償金は、盛り土をする際の作業所や納屋類等の建物を一時的に移転する物件移転費用として、23集落、112棟について計上したものである旨、答弁がありました。 以上、御報告申し上げます。 ○議長（安倍太郎議員） 以上で各常任委員長の報告を終わります。ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
第３条は、予算第４条に定めた本文括弧書きを「（資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額５億1,694万1,000円は、過年度分損益勘定留保資本金２億1,178万2,000円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額３億515万9,000円で補てんするものとする。）」に改めるものであります。
第３条は、予算第４条に定めた本文括弧書きを「（資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額447,161千円は、過年度分損益勘定留保資金139,955千円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額307,206千円で補てんするものとする。）」に改めるものであります。
第３条は、予算第４条に定めた本文括弧書きを「（資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額３億4,188万7,000円は、減債積立金取りくずし額2,729万2,000円、過年度分損益勘定留保資本金２億997万5,000円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額１億462万円で補てんするものとする。）」に改めるものであります。
その分につきましては、一定期間、一般会計のほうから、その減収分を補てんしていただくということで想定をしておりますが、一応、計算上ではございますが、例えば２００円均一につきましては、今現在想定している利用者、この２００円均一のエリアの中での利用者の方、その利用者の方が５％弱ぐらいふえていただければ十分元がとれるという状況、バスのほうは、どうしても１５０円なり、場所によっては初乗りの１５０円が１６０円、
角田市や丸森町は、１頭捕獲した場合１万円の費用を負担するとのことですが、これは、今まで食肉として販売してきたものが、原発事故で食肉にならないため、その分補てんしていると聞きました。その予算規模は年間1,000万円とか。推測ですが、そのくらいの頭数は捕獲できないと思います。恐らくは、その半分以下の予算規模でその効果は十分に働いていると思います。
第３条は、予算第４条に定めた本文括弧書きを「資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額２億9,121万7,000円は減債積立金取崩額２億6,466万1,000円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,655万6,000円で補てんするものとする。」に改めるものであります。